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優れた乗り心地と高い操縦安定性の追求
セミアクティブサスペンションシステム
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自動車のサスペンションには、優れた乗り心地と高い操縦安定性が求められます。
当社では、これら二つの課題を解決するために、様々なサスペンションシステムの開発を行ってきました。そのなかで、高い性能を誇るセミアクティブサスペンションシステムの開発にも積極的に取り組み、量産車に採用されています。
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Handing
Suspension Ride and Handing
乗り心地と操縦安定性 |
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セミアクティブサスペンションシステムの特徴
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セミアクティブサスペンションシステムの構築には、エレクトロニクス技術と油圧技術の融合が必要です。
セミアクティブシステムでは、車体に取り付けられた加速度センサーの情報を基に、常に車体の振動状態を監視、演算して、車両挙動が最適な状態になるよう減衰力を調整しています。
弊社システムには、以下の特徴があります。
(1)減衰力反転式連続可変ショックアブソーバーの採用
(2)比例ソレノイドアクチュエーターの採用。(ばね下搭載)
(3)車高情報を使わないスカイフック理論の適用 |

システム構成 |
セミアクティブショックアブソーバ
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セミアクティブショックアブソーバーは、シャトル型に減衰力連続可変バルブを搭載しています。
比例ソレノイドアクチュエーターが減衰力調整部を連続に駆動することによって、なめらかな制御を可能にしています。
ショックアブソーバーには、伸び行程の減衰力が大きいときには、縮み行程の減衰力が小さく、逆に縮み行程の減衰力が大きな時には伸び行程が小さくなる減衰力反転特性を採用しています。 |

セミアクティブショックアブソーバー |
コントローラーとセンサー
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コントローラーには、自動車制御システムに適した16ビットマイコンを使用し、車体の振動状態を検知するセンサーには、車体上下加速度センサーを設置しています。通常のスカイフック理論では、ショックアブソーバーのピストン速度情報が必要になりますが、このシステムでは減衰力設定に工夫を凝らしショックアブソーバーの変位センサーや速度センサーを不要にしています。
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セミアクティブ制御効果:社内実験車によるセミアク走行ビデオクリップ
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下のビデオクリップは、テストコースにおける社内実験車の走行状況です。長波状路と呼ばれる大きな波が続く路面を走行したときのものです。制御ありでは、車体の振動が約30%程小さくなり、なめらかに走行できていることがわかります。
(注)
ダウンロードには以下の時間が必要です。
ダウンロード時間
通信速度 28.8Kbpsの場合・・・10分〜30分
通信速度 56.6Kbpsの場合・・・5分〜20分 |
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